夜から水越ゆみさんのシャンソンのコンサートがあって、その前に時間が空いたので、ぶらりと観に行って来ました。
「私がクマにキレた理由」と「ウォンテッド」、どちらにしようか迷った結果、マンハッタンが舞台ということで選んでしまったのが、こちら。
「私がクマにキレた理由」です。
エリートの迷い、若いがゆえの悩み、セレブの苦しみ、子どものさみしさ・・・が、コミカルにまたあたたかく、彼女の自分探しの目から展開されていきます。
スカヨハ嬢、今回もムチムチでポッテリしてます。そこがまたかわいいんだけどね。
でも、この人はなぜだか現代劇はあまり似合わない気がする。
時代設定が昔の方がこの人が引き立つような。
もう少ししたら、ナタリー・ポートマンと出る映画始まるよね。
そっちのが興味ありです。
まー、でも、この作品については、スカヨハもBF役の男の子も可愛かったし、マンハッタンの街並みも見れて、良かったかな、って、そんな感じです。